安全への取り組み

【第2回】安全への取り組み

2009年2月安全への取り組み

業務営業課 武藤勝樹

 当社の安全衛生委員会では『5S活動』を社内に周知徹底すべく活動を行っています。
  『5S』とは生産現場や事業所で一般的に、行われている改善の一つです。整理・整頓・清掃・清潔・躾のローマ字の頭文字のSをとって、5Sと呼びます。
 整理とは、雑多な物の中から必要な物と不要な物を分けて、不要な物を処分する こと。
 整頓とは、必要な物をいる時誰でもすぐに取り出せ、使いやすいように安全な場所に置き、誰でも わかりやすいように明示すること。
 清掃とは、常に掃除をして、ゴミ、ほこり等が無いようにきれいな状態にしておくこと。
 清潔とは、ゴミや汚れがなくきれいな状態を維持すること。
  躾とは、決められたことを、いつも正しく守る習慣を身につけること。

改善前は、この様に乱雑に物が置かれていて、棚の上の物が落下する危険性があり、また、どこに何があるのか?何を収納する棚なのか?分からなく取り出しにくい状態でした。


ある製品の一工程に使用する部品・備品棚と定めました。これにより該当する工程に関係の無い物を置かなくなり、『整理』『整頓』が行いやすくなりました。また、重量物を下に置くことで棚の安定性を得ると同時に重量物の落下の危険性も回避することが出来ました。細かいものや収納しにくい物は箱に入れて見やすく表示することにより扱いやすく、見た目もきれいになりました。

 今後も5S活動を安全衛生管理活動の基本として位置づけ、社内へ更なる周知徹底を行うとともに、わが社の文化として根付かせていきたいと考えております。